年明け早々、今年はやるぞと(何をだ 笑)一念発起してライター講座に申し込んだ。
yoscaという会社のライター講座で、コースが49800円、99800円、299800円と3つあり、オンラインでの対面授業のある・なしとそのオンライン授業を10名ぐらいのコースでやるか、講師とマンツーマンでやるかで価格が違う。
あと、99800円以上のコースでは、終了後にキャリアプランニングがある。これは学校でいうところの進路指導や就職活動のようなものだろう。
まったくの未経験から始めて副業や本業にしたい人は、キャリアプランニングがあると心強い。と、いうよりこれがあるから受講するという人も多いだろう。
そう言いながら(自分も未経験から副業にしたいタイプだが)、キャリアプランニングなしの一番安いコースで申し込んだ。単純に金額の負担が小さくて助かるというのもあるが、自分の性格的に、最高額のコースを申し込むと、支払いした時点で俺はやったぜと満足してしまう気がしたのだ。この自分のろくでもない習性に気づいたのはつい最近のことである。
思い返せばこれまでの人生、自分でもそこそこイケてたと思えるレベルまでやれたことは、どれも不利な条件でやったものばかりだ。不利な条件の方が気持ちが入るくせに、準備万端、最高の状態でスタートしたがる性格なのである。
ちなみに、このブログを書いている時点で、すでに第一回の課題を提出し添削待ちの状態である。端的に言って、課題の執筆は楽しかった。高揚感があり、予定通り脳疲労があり、スクランブルブーストのためのニコチン摂取(パイプ喫煙。もらい物のファウエンでトーベンダンスクのブルーノートを喫った)があり、眠気を避けるための絶食があり、何年も新しい事に頭を使ってなかったのに気付き、書き終えた直後の激旨い一服とテキーラがあり、その後、寝ても寝ても朝がこないような睡眠があった。
もちろんそんな事のための講座ではまったくない。完成したテキストをアップしそれを講師に連絡し、渾身の文章が全否定されちゃったらどうしよう、うひゃー、などと考えながらニヤニヤして横になるのが癖になりそうというだけの話だ。