2年前の10月に膝を怪我しまして、一時は歩くのにも難儀するありさまでした。
週に2日ほど、ジムのトレッドミルで30分走るのを習慣にしているのですが、これができなくなり、結果、徐々に体調が悪くなってしまいました。
そこで、今年の2月に、たまたまkindleで見つけた「世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術 」(アイザック・H・ジョーンズ著)という本を読んで、これはやってみた方がいいな、と感じてやり始めたのが、朝のオイル入りコーヒーです。
この本が勧める食事法をざっくり言うと、「砂糖をやめて良い油を摂る」というもの。
シンプルです。
単純に体重が減れば膝が楽になるんじゃないかという事で、とりあえず朝食はコーヒーにMCTオイルを入れたものとしました。
野生の動物なら、朝食が採れた時点で労働終了ですから、労働前の食事は理にかなってないだろうという理由から、朝食は摂らない方が良いと思っており、実際、抜いた方が体調が良いのですが、朝コンビニに寄ると、なかなか美味しそうなパンなどが目につき、つい楽しさで買ってしまっていました。
このMCTオイル入りのコーヒーは、なかなかの優れもので、けっこう腹もちが良く、午前中はこれで平気だったりします。
糖質を摂らないことで、身体のだるさや眠気が消えるので、むしろ数段楽です。
一食抜くと、消化というのがいかに重労働かを痛感します。
やがて、午前中食べずにがんばったのがもったいないので、お昼もサラダとゆで卵みたいな食事になってきました。
ここまで来ると、夜たまにドカ食いしたり、10時に間食したりしても、体重はキープかゆるやかに落ちていくようになりました。
僕の場合、4ヶ月で7kg減です。
膝も完治はしないものの、相当楽になっています。
使っているオイルは仙台勝山館のMCTオイルです。
割高ですが、スティックタイプのものが携帯に便利で、缶コーヒーにも入れやすいので使っています。