前回、あれだけニコン礼賛を書いたのに、ニコンに決定しましたとはならず、実はFUJI FILMにしようと思います。
最初、ニコンのD750という機種が、フルサイズで15万円ちょいで買えるので、ボディはそれにして、ツァイスかフォクトレンダーの標準レンズをつけて、マニュアルフォーカスで渋く撮ろうと考えていました。
多少、マニアックにした方がブログ記事にした時に読んでもらえるかもしれませんし。
何をテーマに撮ろうかと考えていた時に思い出したのですが、以前ブルータスという雑誌で、自然写真の特集がありまして(2017年9月1日号)、その中で、クライド・ブッチャーさんというアメリカ人の写真家が紹介されていました。
沼地のアンセル・アダムスの異名を持つ方で、湿地帯の樹木の写真を撮る方なのですが、非常に力のある素晴らしい作品で、印象に残っていたんですよね。
(まあ元のアンセル・アダムスさんをよく知らなかったりもするのですが。)
クライド・ブッチャーさんのような自然写真、植物というのも面白いんじゃないかと。
さすがに沼地のプロは厳しいですが、樹木という事なら、日本でもそこそこ行けそうですし、相手が植物なら、マニュアルフォーカスでじっくり撮影するのも良いなと。
しかしここで、偶然ネットで見てしまったのですが、少し前のライカにモノクロ専用機がありまして、こいつで撮影した風景写真がまた、とても素晴らしい。
完全に余計なものを見てしまいましたよ。
値段も素晴らしく高価なのです。
てか、買えません(笑)
とはいえ、カメラ選びでは、モノクロモードの階調というのも、ぜひこだわっておきたい要素です。
なにせ下手すりゃ、モノクロ撮影の方が多い。
そこでまた、ライカモノクロ検索でネットをうろうろしていて見つけたのが、写真家の高橋俊充さんという方のサイト。
この方も、本当に雰囲気のある素晴らしい作品を撮られている方です。
そこで高橋さんが、FUJIFILMの、X-pro2というカメラを絶賛されておりまして、拝見すると、作品も画質も、本当に素晴らしい。
これはもう、これしかないんじゃないかとピンときたわけです。
ライカに比べりゃぜんぜん安いですし。
さっそく吉祥寺のヨドバシカメラへ偵察に向かいます。
つづく